大和郡山市薬剤師会のサロンでは、毎月20名ほどの参加者を募り、講師を招いて健康づくりの講演会を行っています。終了後には、”利用料”であるお楽しみのケーキセットが出てきます。かつては遠い存在だった薬剤師さん。サロンでは普段着で、”健康や薬に詳しい人”になって住民の方とおいしいケーキを食べながら楽しい時間を過ごしています。
いまでは、栄養士会、食の語り部プロジェクト、音楽活動グループも定期的な催しを行うようになりました。

喫茶店「さとなか」は、営業日には200円のコーヒーを提供しています。「さとなか」の大きな特徴は、地域の方々が会合や勉強会として利用できるスペースがあり、金曜の定休日を利用して、地域でサロンを開きたい方にお店を貸し出していることです。金曜日、お店はコーヒーを準備。そこに地元の方の手作りケーキを付けて、一人500円のケーキセットを人数分ご注文していただれば、それが利用料になります。
地域で働く方と地域住民との顔の見える関係づくりには、「さとなか」のようなサロンが必要だと感じています。